会員登録でお得な情報♪

【高橋善郎さん考案】2017年5月のおすすめレシピをご紹介♪

【高橋善郎さん考案】2017年5月のおすすめレシピをご紹介♪
【高橋善郎さん考案】2017年5月のおすすめレシピをご紹介♪
2017.05.26

時短・ごちそう・和食…幅広いレシピが得意な料理家・高橋喜朗さん考案レシピをご紹介!

海老アボカドのタルタルミルフィーユおにぎり

海老アボカドのタルタルミルフィーユおにぎり
所要時間20

材料(2人分)

  • 割烹白だし
    小さじ2
  • ごはん
    350g
  • むきえび
    200g
  • オリーブオイル
    小さじ2
  • A アボカド
    1個
  • A マヨネーズ
    大さじ3
  • A 練りからし
    小さじ1と1/2
  • A 粗挽き黒こしょう
    少々
  • B 溶き卵
    3個分
  • B ヤマキ 割烹白だし
    小さじ2
  • C ヤマキ 花ふわり
    2袋(3g)
  • C 白ごま
    大さじ3

手順

  • 1

    アボカドは皮をむき、種を取り除く。フォークで粗めにつぶし、レモン汁(分量外:少々)を回しかけ、色止めする。

  • 2

    むきえびは背わたが気になるようであれば取り除く。耐熱皿に入れ、ラップをかけ600Wの電子レンジで約2分加熱する。粗熱がとれたら、キッチンペーパーで余分な水分をふきとる。

  • 3

    タルタルソースを作る。えびにAを加え混ぜ合わせる。

  • 4

    フライパンにオリーブオイルをひき、強火で温める。混ぜ合わせたBを流し入れ、手早くスクランブルエッグ状にして、火を止める。

  • 5

    ボールにごはん、Cを入れ、混ぜ合わせる。

  • 6

    中くらいのタッパーにラップをひき、ごはん半量、3、4、ごはん半量の順番にのせ、ラップでくるみしっかりとおさえつける。食べる際はお好みの大きさに切り、ワックスペーパーで包む。

使用している商品

割烹白だし

割烹白だし

鰹一番だしの上品な香りとうま味をきかせた、うす色仕立ての和風液体調味料です。薄めてお料理に使うだけで、食材の持ち味と色を引き立てて、本格割烹の味わいを簡単・手軽に味わえます。

フライパンで簡単!サーモンと春野菜のクリームシチュー

フライパンで簡単!サーモンと春野菜のクリームシチュー
所要時間25

材料(2人分)

  • 割烹白だし
    大さじ3
  • サーモン(切身)
    2切
  • アスパラガス
    中4本
  • 新玉ねぎ
    1個
  • パプリカ(黄)
    1個
  • バター(有塩)
    20g
  • 薄力粉
    大さじ2と1/2
  • A 牛乳
    1カップ
  • A 水
    1カップ
  • A 生クリーム
    1/2カップ
  • A こしょう
    少々

手順

  • 1

    サーモンはぶつ切りにする。アスパラガスは茎の固い部分を2〜3cm切り落とし、大きいはかまの部分は切る取り、乱切りにする。パプリカはへたとわたを切り取り、乱切りにし、新玉ねぎは12等分のくし切りにする。

  • 2

    サーモンにこしょう(分量外:少々)をふり、軽くすりこむ。薄力粉(分量外:大さじ1)をまぶし、余分な粉をはたき落とす。

  • 3

    温めたフライパンにバターをひき、サーモンを入れ、両面に焼き目がつくまで中火で加熱する。1の野菜をすべて加え、1分ほど炒める。薄力粉をまぶし入れ、手早く混ぜ合わせる。

  • 4

    割烹白だし、Aを加え、ひと煮立ちさせる。弱火にし、ときどき混ぜ合わせながらとろみがつくまで10分ほど煮る。お好みのパン(分量外:適量)とともに器に盛り付ける。

使用している商品

割烹白だし

割烹白だし

鰹一番だしの上品な香りとうま味をきかせた、うす色仕立ての和風液体調味料です。薄めてお料理に使うだけで、食材の持ち味と色を引き立てて、本格割烹の味わいを簡単・手軽に味わえます。

2つのレシピをご紹介しましたが、いかがでしたか?
おうちでも作りやすいレシピなので、ぜひ皆さんも献立の参考にしてみてくださいね(*^^*)
旬の食材や不足しがちな栄養をうまく取り入れて、美味しく健康的な食生活を送りませんか?

料理家さん情報

高橋善郎
1988年7月14日 神奈川県川崎市出身。

和食料理人の父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。
専修大学法学部卒業後、大手食品メーカー、IT会社に勤務しながら、本格的に料理の勉強を始め、調理師免許、きき酒師、ソムリエ、ジュニア野菜ソムリエなど食に関する資格を取得。
日本酒ソムリエの上位資格である、日本酒学講師においては史上最年少で合格。

シェアする

  • X
  • Facebook
  • LINE